2015年5月1日金曜日

フトマニタロット スハラ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、5月1日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 そろそろ、田植えの季節でしょうか? 本日は水田にまつわる歌。

▼098スハラ          
すはら
すのはらの まつりゆたかに   
ことふけは はらとうるわう   
たみそいたけり         

洲の原の 政豊かに
寿けば 腹と潤う
民ぞ意高けり

川の洲のような場所における新田開発を、政策としてすすめ豊かになり
恵がもたらされれば、人々の腹が潤う
人々は心を高ぶらせ、成果を自慢した

十代アマカミのニニキネが、微高地の灌漑水田の開発を行い、成功したことにまつわる歌。豊かな恵みがもたらされた。旧来の低湿地での稲作は苦労の割に報われない年もあった。大雨などの災害にも弱かった。やがて微高地での水田の豊かさを人々は自慢するようになった。
スハラは、太陽の恵みを受け取り、人々に伝える水田のイメージ。
ところで、従来紀元前3世紀ごろとされていた弥生時代の開始時期の定義が揺らいでいる。「九州北部で最も古い水田は3000年前頃、栽培が広く行われ始めた時期の水田稲作遺跡群は2800~2900年前とされ、従来の説より大きく遡る」(wikipedia)ことも一因。ヲシテ文献に見られる、古代の日本の風景が、リアリティを増している。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。
*5月3日(日)横浜ヒーリングマーケットに出展します。

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