2015年10月30日金曜日

蠍座6度 蛇をくわえた鷲

おはようござます。本日もよろしくお願いします。
 太陽は蠍座6度。コズミンスキーのディグリーシンボルは、

「蛇をくわえた鷲」
キーワードは、「状況をしっかりと見張る。にらみをきかす。地位・立場を保つ。」

威信の低下ばかりが目立った米国も、南シナ海では、にらみをきかせています。弱腰では地位・立場を保てません。それなりの行動が必要。このシンボルの支配星は木星。強い、気構え、姿勢が発展につながる日です。

 本日、10月30日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
*11月1日(日)第5回横浜ヒーリングマーケットに出展します。
【ホームページ】 http://tokyo-healing-market.jimdo.com/
【FB】https://www.facebook.com/events/1485361551766359/ 
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。

*イジドール・コズミンスキー ユダヤ人の間ではよく知られている有名な神秘家で、黄金の夜明け団の指導的なメンバーでもあった。神秘学全般を関心領域としたが、占星術と数秘術に特に関心があった。1917 年に『ゾディアックの象徴体系とその惑星力』Zodiacal Symbology and itsPlanetary Power を刊行し、その中にコズミンスキーのシンボルと呼ばれる360 個の象徴句を発表した。
出典:『サビアン原典大辞典 第4巻』岡庭加奈 編著訳 MIIBOAT Book

(写真)米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」:産経新聞

2015年10月28日水曜日

蠍座4度 剣作の工匠が剣の仕上げをしている。

おはようござます。本日もよろしくお願いします。
 今日は、太陽が蠍座4度。ユダヤ人神秘家イジドール・コズミンスキー*1のディグリーシンボルでは、

「剣作の工匠(こうしょう)が剣の仕上げをしている。」*2

キーワードは、「準備万端。準備が整う。大河を渡ってよし。」

昨日、27日の満月はいかがでしたか? いよいよセット完了ですか? このシンボルの支配星は、火星、もしくは冥王星。運命の流れにしたがって、身をまかせ、行動的にスタートしましょう。

 本日、10月28日(水)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
*11月1日(日)第5回横浜ヒーリングマーケットに出展します。
【ホームページ】 http://tokyo-healing-market.jimdo.com/
【FB】https://www.facebook.com/events/1485361551766359/ 
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。

*1 ユダヤ人の間ではよく知られている有名な神秘家で、黄金の夜明け団の指導的なメンバーでもあった。神秘学全般を関心領域としたが、占星術と数秘術に特に関心があった。1917 年に『ゾディアックの象徴体系とその惑星力』Zodiacal Symbology and itsPlanetary Power を刊行し、その中にコズミンスキーのシンボルと呼ばれる360 個の象徴句を発表した。
*2 出典:『サビアン原典大辞典 第4巻』岡庭加奈 編著訳 MIIBOAT Book

2015年10月23日金曜日

ついに登場、サビアン占星術のバイブルの完全訳!!



●ついに登場、サビアン占星術のバイブルの完全訳!!

ルディヤーのサビアン占星学完全解説 岡庭加奈&東條真人(訳)
――占星学教室シリーズ23 『サビアン原典大辞典』(全5巻)別巻
――ルディヤーの『占星学マンダラ』第3・4部完全訳

本書は、ルディヤーの著書で、サビアン占星学のバイブルとされる『占星学マンダラ』の第3部と第4部の完全訳です。これを読めば、サビアン・シンボルを完全に理解し、より深く、より自由に、使いこなせるようになります。そういう意味で、本書は、必携の解説書です!
*占星学マンダラ 『占星学マンダラ』 1973については、ルディヤーの原稿・著書を相続した夫人から、書面で、自由に引用・解説してよいとの許可を得ています。第 1 部の誕生の経緯および補遺、第2部(360の象徴句の解説)は、『サビアン原典大辞典』全5巻に訳出してあるので、そちらをご覧ください。

●以上、「ミィーボートの本」より引用。さらに詳しくは下記へ
http://www.okaniwa.net/Sabian_Kanzen-kaisetu.html

*本日、10月23日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。

2015年10月21日水曜日

占星術における天動説とシュタイナーの霊的宇宙論




 西洋占星術のホロスコープは、その円の中心は地球である。”ジオセントリック”と呼ばれる。西洋占星術は、プトレマイオスの天動説が基軸となった世界観にもとづいている。太陽を中心とするコペルニクスの地動説は採用されていない。
「科学の進歩を取り入れないから、占いとか、占星術なんてものは、非科学的でナンセンスなんだ」。そんな声が聞こえてきそうだ。現代社会は、科学信仰とでもいえる認識が支配的だ。
 ルドルフ・シュタイナーは、1909年の講演で、以下にように語っている。

●プトレマイオスおよびコペルニクスの宇宙説
 ですからコペルニクスの宇宙説とプトレマイオスの宇宙説とを比較するときには、プトレマイオスの説の中には、指導霊たちの位置関係が示されていることを知らねばなりません。そしてそれを知るには、地球を遠近法の出発点にしなければなりません。いつか将来、この宇宙説がふたたび正しいとされるときが来るでしょう。それは人間が霊界のことをふたたび知るようになったときです。おそらくはそのときの人間は、現代よりも狂信的ではなくなるでしょう。私たち現代人は言うでしょう。――「コペルニクス以前の人びとは天体の運行に関してナンセンスなことを語っていた。まだ原始的な宇宙説を信じていたのだ。コペルニクス以後、私たちはやっと正しい宇宙説を知るようになった。すべてコペルニクス以前の立場は間違っている。これからは、未来永劫に到るまで、数百万年後であっても、コペルニクスの地動説は正しいであろう」と。
 現代人は大体こんな考え方をしているのです。現代の天文学の分野におけるほど、狂信が支配したことはめったにありません。未来の人びとはおそらくはもっと寛容であってくれるでしょうが、それでも次のように言うことでしょう。――「十五、六世紀以降、人々は霊界が存在することを知らなくなった。そして霊界には別の遠近法があり、天体は単に物質的に観測するときとは異なる秩序にも従っていることを忘れてしまった」
                             『シュタイナー霊的宇宙論』(春秋社)より





 要するにシュタイナーは、コペルニクスの地動説は、物質的世界観としては正しいが、霊的宇宙を正しくとらえていないと指摘し、未来において人々が霊界への認識を取り戻せば、プトレマイオスの天動説がよみがえってくると予言している。
 シュタイナーの講演から100年以上が経った、現代において、コペルニクスの宇宙説が、いまも支配的だ。「別の遠近法」 は忘れらている。ただ、西洋占星術のホロスコープだけは、この「異なる秩序」を維持してきた。
 図には「コペルニクス的宇宙(横線)と霊的ヒエラルキアの作用圏(縦線)/図中の記号は下から順に、地球、月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星」というキャプションがついている。つまり、ふたつの宇宙説を合成したものだ。
 太陽を中心にみるとコペルニクスの宇宙図に見えるし、一番下の地球に視点を置くと、プトレマイオスの宇宙図のようにも見える。
 ただし、詳細に見ると水星と金星の位置がおかしいことに気が付く。その当たりは、同書にくわしく書いてあるの省略する。

  さて、この図のような惑星直列とまではならないが、各惑星がひとつの星座に収まる程度の集合なら、土星と木星の会合周期でもある、およそ20年に1度、この配置が起こる。シュタイナーの時代もふたご座で、霊的ヒエラルキアが作用する配置となったという。そのとき、霊界の見通しがよくわかったとシュタイナーは述べている。

★ 本日、10月21日(水)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。

2015年10月7日水曜日

映画ノート『インヒアレント・ヴァイス』

映画『インヒアレント・ヴァイス』を見た。レンタルショップの新作コーナーにあった作品だ。トマス・ピンチョン原作、70年代のLAを舞台に時代に取り残されたヒッピー探偵が主人公という解説文にひかれて、暇つぶしに借りたものだった。
 昔のフランス文芸映画みたいな、なんだか雰囲気はあるのだけれど、話の展開が早くて、筋が読めず、なにが言いたいのか、さっぱりわからない作品だった。
 しかし、どうもいろいろと象徴的で、意味ありげな展開に興味をそそられる。バックに流れる音楽の趣味はよくて、70年代の雰囲気はよく伝わり、居心地のいい映画ではあった。
 理解できないまま、ショップに返却するのが、くやしくて、3回、繰り返して、鑑賞。やっと筋が見えてくる。こんな気にさせてくれる映画も久しぶりかもしれない。けれど、まだ、最終的に、なにが言いたいのか、理解できてはいない。
 たとえば、映画タイトルの『インヒアレント・ヴァイス』という言葉、作中で、何度も定義されなおすのだ。
 保険関係の専門用語だったり、インディアンの聖地名、麻薬シンジケートの名称、エトセトラと、ほのめかされて、どうにもややっこしい。
 そんな謎解きに興味をそそられるような、かなりの暇人なら、この映画、面白く鑑賞できるかもしれない。これではお勧めなのか、警告なのかも、分からなくなりますよね。というところで、ここらで止めておこう。
 やっぱり、今晩、この映画を、またレンタルショップに借りに行く自分を発見するような気がする。やっぱりカタカナ文化にひかれてしまうのだな。

映画『インヒアレント・ヴァイス』オフィシャル

 本日、9月23日(水)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。