おはようございます。本日もよろしくお願いします。
「帯占い」といえば鹿島神宮の「常陸帯」。意中の人の名を帯に書いて神前に供えるものという。さて、この「ヒタチオビ」が読み込まれている歌。
▼18 イハラ
いはら
いのはらの みはたねはらむ
ひたちおひ おひぬつるきの
たからふるなり
イの腹の 身は種孕む
ヒタチ帯 おひぬ剣の
宝振るなり
心がやどり来る腹の 身体は胎児を孕んでいる
ひたち帯 魔を生じさせない剣の
宝を振るのだ
ヒタチオヒをヲシテ文字を分解して解釈すると、妊娠の状態(「タ(春)」に「ヒ(開き)」なす、「チ(力)」を「オ(固める)」ことを「ヒ(実現、生じる)」)の意という。常陸帯は鹿島神宮に伝わる結婚に係わる帯占いの神事。武の神を祀る神宮に関連するのか、この歌には「剣」が読み込まれている。
子種の成長にかぎらず、物事の成り初め、初期の段階では、魔物(マイナス)の影響を受けやすいので、帯で守るなどの配慮がいる。いろいろな形態のヒタチ・オヒを考えると良い。
*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。
本日、7月17日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。

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