2014年11月20日木曜日

フトマニタロット 126シツル

 おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、11月20日(木)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。木曜日はレギュラー日ではりませんが、都合により昨日水曜日にお休みをした代替日となります。明日、金曜日はレギュラー日として鑑定を行います。
 なお、24日(月)は第2回YMT 大和ヒーリングマーケットに出展します。http://ryuzaburoukitagawa.blogspot.jp/
 本日のフトマニタロットは「シツル」です。柿の実が夕日の色に染まり、熟していく季節。秋と西がつくされて冬へと移りかわります。ちょうど、今頃の季節を感じさせる歌です。
 以下、解説。

▼126シツル         
しつる
しのつるは つかえつくして   
ついたちの つきみつころの   
ふゆにあうなり         
 
シのツルは 西(ツ)秋(カ)へ尽くして
一日(ついたち)の 月みつころの
冬にあうなり

為し(シ)尽くす(ツル)ことは、西や秋においてしつくすこと
朔の、月のみちるころの
冬の根によるのだ

西に真っ赤に沈む太陽は、翌日の日の出にそなえて闇夜に至る。秋は存分に実り結び、冬に備える。この西と秋をつくして備えきった上で、次に一歩を踏み出す。
朔、一日の始まり、月の、年の始まり、一生の始まりはすべて冬の根っこの大きさによる。
秋の実りが熟しきり冬となる。翌年の一から始まる出直しの冬。良き根を宿すための西と秋へと傾く季節。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。



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