おはようございます。本日もよろしくお願いします。
聖徳太子のことを、厩戸豊聰八耳命(うまやとのとよやつみみのみこと)と称する文献があるという。「厩戸」が本名で、あとは8人も10人もの人の話を同時に聞いて理解する聡明な人という形容のようだ。この「八耳」が登場する歌。
▼113シヤマ
しやま
しのやまは たおうけもちの
やつみみも かぜうほつみも
ちからもるなり
シの山は 田を保食(うけもち)の
八耳も 風雨穂摘みも
力もるなり
シ(物事)が山のように成就するのは 田を受持ちの
八耳(聡明な人物)でも 風雨の害から収穫を守ることにも
力を添えなければならない
物事が成就するときには、周辺に力添えをしてくれるものが数多くなければならない。農政を担当する聡明な者でも、風雨などに対する治水対策をはじめ、陸運、水運などのインフラ環境整備に力を尽し、多くの人の協力を得なければならない。そうすることで物事は山のように成就する。「八耳」だけでは、物事は成就しないともいえよう。
*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。
本日、7月31日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。

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