古代の日本を訪ねる本特集 2017年8月13日で
『古代の日本がわかる事典』が紹介された。
「古代の日本がわかる事典」北川隆三郎著
社会科で習った弥生時代の始まりは紀元前4~5世紀ごろだが、発掘調査が進んだことで、現在では紀元前1000年ごろとする説が主流になっていることをご存じだろうか。
日本の古代史といえば従来は近畿地方が中心というイメージ。ところが、北海道から沖縄まで発掘調査が進んだ結果、いずれの地域からも古代遺跡が発掘されている。本州最北端に位置する陸奥湾を望む三内丸山遺跡では、縄文初期から中期に、高さ20メートルを超える超大型建物があったことも確認されているのだ。
東日本大震災に伴う住宅移転事業でも多くの縄文遺跡が発掘され、縄文時代は東日本が先進地帯だった可能性も出てきている。最新の調査結果から古代の魅力を掘り起こす本書。歴史を学び直すにはもってこいだ。(日本実業出版社 1500円+税)
社会科で習った弥生時代の始まりは紀元前4~5世紀ごろだが、発掘調査が進んだことで、現在では紀元前1000年ごろとする説が主流になっていることをご存じだろうか。
日本の古代史といえば従来は近畿地方が中心というイメージ。ところが、北海道から沖縄まで発掘調査が進んだ結果、いずれの地域からも古代遺跡が発掘されている。本州最北端に位置する陸奥湾を望む三内丸山遺跡では、縄文初期から中期に、高さ20メートルを超える超大型建物があったことも確認されているのだ。
東日本大震災に伴う住宅移転事業でも多くの縄文遺跡が発掘され、縄文時代は東日本が先進地帯だった可能性も出てきている。最新の調査結果から古代の魅力を掘り起こす本書。歴史を学び直すにはもってこいだ。(日本実業出版社 1500円+税)

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