2015年6月19日金曜日

フトマニタロット ヘコケ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。

大国主は、いろいろな別名を持っていますね。ここではヲウナムチとして、登場しています。

▼057ヘコケ          
へこけ
へのこけの がかさはちたひ   
をうなむち かねもかしろと   
ねるやこけらん         

への転けの ガ重さは釣鯛
ヲウナムチ カネもカ治しろと
ねるや転けらん

下位(ヘ)の転けの 罪(ガ)を重ねるのは、釣られた鯛の
ヲウナムチ 下位(ネ)の剣の臣(カ)、右の臣(カ)が統治すると
押し通せば、秩序が乱れる

出雲の統治に成果をあげたヲウナムチ(オオクニヌシ)だったが、しだいに増長し、中央への尊重を失っていった。右の臣にもかかわらず、国を統治するとまでの勢いになった。罪咎を重ねる釣りあげられた鯛のようなものだ。下位の者が、上位を差し置き、僭越を続ければ、秩序の混乱を引き起こすことになる。
「ガカサ」の「ガ」、濁音の「ガ」は、闇や罪咎などの意味となる。「カ」は光や明るいものを意味する。(ヲウナムチ、オウナムチ、オオナムチ、オホナムチなど、表記の乱れがある。)


*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。

 本日、6月19日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 


 

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