おはようございます。本日もよろしくお願いします。
本日、5月8日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
「興産」というと、近代のものと思いがです。でも、養蚕、つまり絹の生産は、紀元前から行われていた「産業」と考えたくなる歌です。
▼044フソノ
ふその
ふのそのは をこぬのかみの
こかひして なもこゑくにの
ふそのゑるなり
フのソノは ヲコヌの神の
蚕飼いして 名も蚕得国の
豊揃の得るなり
増えて豊かさが揃ったのは、ヲコヌの神(クシヒコ)の
養蚕産業の発展によるもので、国名も蚕得国となった
豊かさを得たのだった。
「ヲコヌの神」は「オオクンヌシ」とも呼ばれ、クシヒコのこと。クシヒコは大黒柱の名前のもとになった人物とされ、富士山を仰ぐ東海道のコエ国の発展に寄与した。
ところで養蚕の起源も、紀元前200年くらいに稲作とともに中国からの移住者が伝えたと、解説される。稲作が、紀元前1000年くらいまでにさかのぼる可能性が出てきている中で、養蚕のはじまりも、さかのぼるの可能性はないのだろうか?
「こかひ」「こゑくに」の「こ」は、「蚕のコ 豊かに肥えるのコ」の特殊文字。
*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。
*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。ただし、5月の第4週は所用でお休みします。代替日は18日(月)、24日(日)となります。

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