2014年11月21日金曜日

フトマニタロット 055ヘエテ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、11月21日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 なお、24日(月)は第2回YMT 大和ヒーリングマーケットに出展します。http://ryuzaburoukitagawa.blogspot.jp/
 本日のフトマニタロットは「ヘエテ」です。日本における猫の起源は奈良時代に中国から仏教経典と一緒に持ち込まれたと言われます。しかし、その一方で縄文時代の貝塚や弥生時代の遺跡から、猫の骨が発見されています。この矛盾は何を意味するのでしょうか? 縄文の叡智を伝える『ふとまに』の中にも猫が登場します。いったいこの猫は、何時代の猫なのでしょう?
 以下、解説。

▼055ヘエテ          
へえて
へのえては みつにあふるる   
くにまつり ねこにめくみの   
かえてかまるる 

ヘの得ては 満にあふるる
国政 猫に恵の
かえて噛まるる

へ(そこらじゅう)に得て(有り溢れて得る)は 溢れるほどの恵の
国政 猫を可愛がりすぎても
かえって噛まれてしまう

そこらじゅうにくまなく恵を施す国政は、猫を可愛がりすぎて、かえって噛まれてしまうようなものだ。
水が無くては水田はできないが、溢れるほどに水が流れれば災害になってしまう。猫もあまりにも可愛がりすぎても、しまいには人の手を噛む。猫もゆっくりと眠りたいときがある。宝や恵も溢れすぎると、害になる。


*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

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