2015年1月16日金曜日

フトマニタロット ヲヌウ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、1月16日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 日本に「国家」と呼べるようなものは、いつごろからあったのでしょうか? そんなことを考えさせる歌です。本日のフトマニタロットは「ヲヌウ」。
 以下、解説。

▼085ヲヌウ          
をぬう
をぬうなる みははもすそも   
ほころびず つうじよこべの   
いともかしこし         

ヲ縫うなる 御衣は裳裾も
綻びず つうじよこべの
いとも賢し

中央(ヲ)の施行は 着物の裳裾に
綻びがない 行政官、検察官の
大変な賢さによる

「つうじ」は道を教えて善悪を区別する教師のような仕事。「よこべ」は道を乱した人を取り締まる検察や警察といった司法。いずれも「いとも」がつく”賢こさ”が求められ、それにより綻び無く中央の政策を施行できたようだ。
個人においても、自らを「つうじ」と「よこべ」の観点から、賢く知恵を働かせて問題を解決するとよい。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日がレギュラー日です。
*2月1日(日)横浜ヒーリングマーケットに出展します。

2015年1月14日水曜日

フトマニタロット イコケ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、1月14日(水)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 一度は宇佐にしずまったハヤコ姫だったが、留まることができず、出雲へと・・・。そして、8頭のオロチとなった。本日のフトマニタロットは「イコケ」です。
 以下、解説。

▼25 イコケ          
いこけ
いもこけの おろちかこりの   
ひめかむお たつとかくしの   
はかみなるかな         

妹転けの オロチがコリの
姫噛むを 断つ戸隠の
はかみ(妬み)なるかな

女の醜い心の、大蛇となった(心の)凝りかたまり
姫(ハヤコ姫)は(七人もの姫)を呪い殺した。戸隠が断った
妬みであった

アマテルカミの正皇后セオリツ姫に妬みの心を持ったモチコ姫とハヤコ姫。凝りかたまった妬みの心にとらわれ、ハヤコ姫はソサノオの結婚の噂にオロチとなり、7人の姫を噛み喰らうのだった。ソサノヲに成敗され祀られたが、さらに転生を繰り返した。オモイカネの息子のトガクシが大蛇の転生を断った。そしてハコザキ(筥崎宮、筥崎八幡宮、福岡市東区箱崎か?)に祭祀した(詳細は『ホツマツタエ』28アヤ参照)。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

*タリムでの鑑定は水曜日、金曜日です。
*2月1日(日)横浜ヒーリングマーケットに出展します。

2015年1月9日金曜日

フトマニタロット シヨロ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、1月9日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 健康と長寿の鍵は食にある。本日のフトマニタロットは「シヨロ」。古代から聞こえてくる食への提言です。
 以下、解説。

▼123シヨロ         
しよろ
しのよろの もずみはそろの   
ひとめくり まなそろあみて   
よろのかんくら         

シの喜の モズミはソロの
一めくり マナ、ソロ、編みて
喜の神座

シ(ヰ)の喜びの、モズミ(身体)は穀物(ソロ)の
一巡り。野菜(マナ)、穀物を合わせて
喜ぶ神の居場所

身体が喜びに満ちていくには、清らかな食物を日々に求めていくとよい。野菜(マナ)とソ(特殊文字:米)、ロ(特殊文字:畑作の穀物)、これを主にすることで身体は、喜びに満ちた神の居場所となる。
タマシイのタマはアモトからくる、シヰは地球からもたらせる。心と身体。そして、身体は地球からもたらされる食物でできている。身体が喜ぶ清らかな食が、健康と長寿をもたらす。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

2015年1月7日水曜日

フトマニタロット スチリ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、1月7日(水)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
 瀬織津姫については、一部で知られるようになりました。同様に忘れられた姫の一人にハヤコ姫がいます。まあ、悪女の代表格ですね。九州の宇佐神宮や宗像大社に祀られている三柱の女神。その母のハヤコ姫にまつわる歌。
 以下、解説。

▼100スチリ         
すちり
すのちりの ゆられのみつの   
ことぶきに なておさまりし   
すちりかみなり         

スの散りの 揺られの三の
寿に 撫で納まりし
スちり雷

ス(為すこと)の失敗、間違で 気持ちの揺れた(ハヤコ姫は)、三つ子の姫を
生み、その成長に慰められた。
雷となった大失敗。

スチリ(大失敗)を象徴する事件の主人公はハヤコ姫。アマテルカミの后の一人として三つ子の娘を生んだ。その後、ソサノオに惹かれ、クーデター計画までに発展した。謀議が露見し、九州宇佐に追放された。雷となり大失敗したハヤコ姫だったが、三つ子の姫の成長に慰められて、落ち着いた。

人は、時に間違いを犯したり、近親者の過ちを背負う場合もある。そんな事があったとしても、身近なことがらに心をつくすことによって、時がやすらぎをもたらしてくれる。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

2015年1月2日金曜日

フトマニタロット スネセ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、1月2日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
最近の考古学の調査を見ていると、日本中から遺跡が出てきます。古代からあちらこちらに人が住んでいた証拠ですね。人口密度も、かなりの昔から相当に高かったようです。そんな中では、人間関係が難しい問題になりますね。
 本日のフトマニタロットは「スネセ」です。「ねたみ」がキーワードです。
 以下、解説。

▼104スネセ         
すねせ
すのねせは すへやますみの   
かみまつれ つまのみさほも   
ねたみねせれは         

すの寝せは スヘヤマスミの
神祭れ 妻の操も
妬み寝せれば

心を落ち着かせるには、スヘヤマスミの
神を祭りなさい 妻の操(の問題)も
妬みを寝せれば(解決できる)

「ねたみ」に苦労したのは、オオヤマスミ一家でした。初代サクラウチは、桜を植えて「ミサホ」を測ろうとした。操は妻が夫のために織る機の旗棹のこと。旗棹の動きで妻の気持ちを推し量ろうとした。次代のカクヤマツミも、妻の「ねたみ」で苦労。アマテルカミの皇女タキコ姫を妻としたので苦労した。また、娘のイワナガ姫も「ねたみ」が強かった。「ねたみ」が出たら、オオヤマスミ家のことを思い出し、祭るとよい。心を落ち着かせるには「ねたみ」を寝せることしかない。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

2015年1月1日木曜日

フトマニタロット ヲヨロ


明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 本日、1月1日(木)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて新年占い初めを行います。
 アマテラス大御神の説いたという、「サコクシロ」の教えとは何か? 年の初めに出たフトマニタロットは「ヲヨロ」です。
 以下、解説。

▼091ヲヨロ          
をよろ
をによろの こころはうちの   
さこくしろ うむひとはかみ   
かみはひとなり         

ヲに喜の 心は内の
サコクシロ 産む人は神
神は人なり

ヲヲンカミ(アマテルカミ)の元に集まり喜び集う 心の内側に
サコクシロ(生死往還の法)がある 生まれてくる人は神であり
神は人だ

アマテルカミの晩年は、ウチ(伊勢神宮、内宮)におわしまして、人々を教え導いていた。その許に人々は喜び集っていた。その教えは、心の内側にあるサコクシロ、生死往還の法則についてのものだった。誕生してくる人は神であり、カ(光り輝いて)ミ(生まれ出る)は、人となるという教えだった。

アモトからタマが下り、人となり、地上での生活を楽しみ寿命が尽きれば、アモトに戻る。そして、心が素直であれば、再び地球に戻ってくる。それがサコクシロの生死往還の法。
魂の法則を知ることで、素直に喜びをもって、今年もまた人生を楽しむことができる。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。

2014年12月26日金曜日

フトマニタロット 108スソノ


  おはようございます。本日もよろしくお願いします。
 本日、12月26日(金)午前11時より、午後9時(受付締切午後8時)まで、原宿占い館タリム(03-3497-5825)にて鑑定を行います。
「どどめ色」。あまり品のよろしくない噺に登場する言葉。これ桑の実の色のこと。埼玉とか群馬の方言だという。そういえば少し前、行きつけのバーでお客さんが持ってきた熟した桑の実をいただいた。
桃とともに桑の実が織り込まれた歌。本日のフトマニタロットは「スソノ」です。
 以下、解説。

▼108スソノ         
すその
すのそのの ももおたまわる   
にしのはは こゑたのしみの   
ふかきことほき         

スのソノは 桃を賜る
西の母 コ得楽しみの
深き寿ぎ

極まった幸福[為す(ス)が揃いまとまる(ソノ)]は、桃を賜った
西の母(西王母)と桑の実を得る楽しみであり
深い寿(長寿)だ

中国の伝説の仙女、西の母の桃は、長寿のシンボル。桃の起源も中国とされるが、近年、日本固有種の桃も確認されている。
「コヱ」の「コ」は特殊文字で桑を表す。実を食し、根を薬用にすることで長寿を得たという。
人の最高の幸せは、長寿で元気に人生を楽しむこと。

*参考文献:『ヲシテ 上・下巻』池田満著 展望社 『新訂ミカサフミ・フトマニ』池田満著 展望社
*縄文文字ヲシテは、日本ヲシテ研究所が、意匠権・商標権を所有しています。